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展示会での反応率UP-医療福祉業界DX化4事例を漫画冊子化

展示会での反応率UP-医療福祉業界DX化4事例を漫画冊子化
イラスト

フリー株式会社は、クラウド型のバックオフィスサービスを開発・提供している会社です。「freee会計」や「freee人事労務」など、経理・財務、人事・労務といった管理部門の方々が日常業務で使うサービスを中心に展開しています。今回は医療福祉業界の利用者のインタビューをもとにした漫画制作を依頼しました。

漫画制作のきっかけと漫画を使って解決したかった課題

フーモア:弊社にお問い合わせいただく前に、すでに他社で漫画制作をされたと伺いました。今回あらためて漫画を制作しようと思われた経緯や、当時感じていた課題について教えていただけますか。

髙橋さん:まず「なぜ漫画なのか」という点からお話しすると、「バックオフィス」と言われても、イメージが湧かない方が多いんですよね。業務内容やサービスの価値を分かりやすく伝える手段として、漫画が有効だと考えていました。

最初に制作した漫画は、業界や業種を問わず、サービス全般を説明する内容でした。その後に介護・福祉業界に特化した漫画を制作したところ、明らかに反響が増えたという経緯があります。

介護・福祉業界では特に、「クラウドって何?」「業務をデジタル化するとどう変わるの?」といった疑問を持たれる方が多い印象です。そういった背景から、現場の声をもとにした事例漫画としてストーリーで伝えることで、より具体的にイメージしていただけるのではないかと考えました。理解を促進するための手段として、あらためて漫画制作を依頼させていただいた、という流れです。

フーモアを選んだ理由

髙橋さん:今回漫画を制作するにあたり、「他にどんな会社があるのか」をきちんと調べ、複数社を比較しました。他社さんの場合、電子版は電子版で料金が発生し、紙にするなら別途料金という形だったり、出力形式やセリフの差し替えによって価格が変わるなど、少し分かりづらい部分がありました。その点、フーモアさんはコスト面も含めてバランスが良く、自由度も高いと感じたことが決め手です。

フーモア:フーモアは二次利用が無料なので、さまざまな媒体で活用したいと考えている企業さまには喜んでいただいています。その点が御社にも評価いただけているようで嬉しいです。

髙橋さん:そうですね。それに加えて、フーモアさんは提案が具体的で分かりやすく、冊子も動画も作れるなど活用の幅が広いと感じました。特に、最初にいただいた構成案や活用イメージの資料は非常に分かりやすく、社内で稟議を通す際にも使わせていただきました。あの資料があったことで予算も取りやすかったです。

各漫画のストーリー構成のご提案書(一部)

お打ち合わせの中で漫画冊子を提案

フーモア:当初はWebでの活用を想定されていたと伺いましたが、冊子という形になった経緯を教えてください。

髙橋さん:最初は、事例漫画を制作したうえで、その事例で使われている機能やプロダクトをデモ画面と組み合わせ、Webコンテンツとして活用する予定でした。漫画で理解していただいた後に実際の画面を見てもらうことで、「確かに分かりやすい」「使いやすそうだ」と感じていただくイメージですね。ただ、打ち合わせの中で冊子としての活用をご提案いただき、展示会などの場面でも使える形しようという話になりました。

展示会での活用について

フーモア:今回は複数のテーマを用意し、それぞれ作家を分けて完結型で制作されていますよね。テーマ自体は御社内であらかじめイメージを持たれていたのでしょうか。

髙橋さん:はい、そんなイメージです。介護福祉業界には「こういった経営課題がある」という整理は社内でできていました。たとえば、人材採用、従業員育成、退職率の低下、監査対策など、課題は個別に存在しています。ただ、それぞれの課題が「freeeとどう結びつくのか」というストーリーを、十分に伝えきれていないと感じていました。

私自身、セミナーに登壇することもありますが、短くても15分ほど時間をいただければ説明しきれる内容です。ただ、展示会のように初対面で2〜3分しかお話できない場では、どうしても伝えきれないもどかしさがありました。そのため、短時間でも代表的な課題と解決の流れを示せるものとして、今回の漫画を活用しています。

展示会では人も多く、限られた時間の中で印象を残さなければなりませんが、漫画だと「何だろう」と手に取ってもらいやすく、そこから自然に会話につなげられるのは大きいですね。

課題ごとに作家をわけ4作品を制作

髙橋さん:ホラーストーリーのような構成は、確かに刺さりやすい面がありますが、人が直接話すと営業っぽさがどうしても出てしまいます。売り込み感を消そうとしても、完全には消しきれないんですよね。その点、漫画として読んでいただくと、スッと受け止めてくださる方が多い。もちろん人が話すことも大切ですが、漫画という形は一つの有効な手段だと感じています。

フーモア:今回の漫画は、商品のプロモーションというよりも、読み手が現場で感じていることを描き、感情移入できる構成を意識しました。そうした設計も、展示会でお客さまの興味を惹くことにつながったのではないかと思います。介護領域は、共感力の高い方が多い印象です。一方で、非常にロジカルな経営者であれば、「このままだと労務リスクが起きる」といった恐怖訴求の方が響くケースもあります。

だからこそ、フーモアでは、ターゲットに合わせて共感性や切り口を設計し、読んだ方がどんな行動を取るのかまで想定して構成しています。今回は、その点がうまくマッチしたと思っております。

展示会での漫画冊子の反響

フーモア:展示会で漫画冊子を活用されている中で、印象的だった反応はありますか。

髙橋さん:実際に展示会で配布してみると、通常のパンフレットよりも反応が良いと感じました。お客さまへ「漫画で分かりやすい資料です」とお声がけすると足を止めてくださる方が増え、ブースの前で立ち止まって読んでくださる方もいました。その場で「面白い」「分かりやすい」「社内で回覧してみます」といった声をいただくこともあり手応えを感じています。

展示会では短時間で説明しなければならないため、すべてを口頭で伝えるのは難しいのですが、冊子があることで課題別に該当ページを開きながら会話ができるようになりました。

「御社ではこのあたりに課題はありませんか」と問いかけながらページを見せることで、スムーズに会話のきっかけを作れるようになっています。

漫画動画制作の背景

フーモア:今回、15秒動画も制作されましたが、制作の背景を教えてください。

髙橋さん:展示会では、10〜15秒で足を止めてもらえるかどうかが勝負になります。以前、freeeのプロダクト動画を流していた際に、遠目から見てくださる方がいたこともあり、よりキャッチーで分かりやすい動画があれば効果的ではないかと考えました。

現在は展示会での活用が中心ですが、今後はWeb広告やSNSなどでの活用も検討しています。

漫画冊子の社内評価

フーモア:社内での評価や活用についてはいかがですか。

髙橋さん:「分かりやすい」という声は多いですね。freeeは入社人数が多く、医療福祉事業部に新しく配属されたメンバーにも「これを読めばfreeeの事業価値が分かる」と渡しています。これまでは私が口頭で30分ほどかけて説明していた内容も、この冊子で共有できるようになりました。振り返りにも使えますし、事業理解の入り口として役立っています。

漫画制作の感想

フーモア:最後に、制作全体を通してのご感想をお聞かせください。

髙橋さん:非常に満足しています。レスポンスも早く、修正依頼にも迅速に対応していただきました。進行も分かりやすく、不安を感じることはありませんでした。

さきほどお話したように、最初にいただいた構成案や活用提案は具体的でしたし、仕様の違いやコストについての説明も分かりやすかったので納得したうえで進めることができました。また、いろいろとご提案いただけることを期待しています。

フーモア:ご満足いただけて大変うれしく思います。本日はお忙しい中、インタビューのお時間をいただきありがとうございました!


会社名フリー株式会社
サービス介護業界向け統合パッケージプラン