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読みたくなる社内報とは?定番の成功事例とネタ選びのコツを紹介!


社内報は、情報共有やコミュニケーションを円滑にする重要なツールですが、「社員が読まない」「内容がマンネリ化している」と悩む担当者も少なくありません。魅力的な社内報を作るには、社員の関心を引きつける内容やデザインの工夫、タイムリーで実用的な情報提供がカギとなります。本記事では、成功事例や効果的なコンテンツ作成のポイントをご紹介します。
会社の情報共有やコミュニケーションを円滑にする「社内報」。
しかし、「社員が読んでくれない…」「内容がマンネリ化してきた…」といった悩みを抱える担当者も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、社員が思わず読みたくなる社内報を作るためのポイントをご紹介します!
定番の成功事例や、社員の関心を引きつけるネタ選びのコツを押さえることで、社内報をより魅力的で効果的なツールへと進化させることができます。
社内報の重要性
一見、学級新聞のように気軽に作成できるイメージがありますが、形式的な情報をただ羅列するだけでは、社員の関心を引くことは難しいでしょう。
会社からの発信情報をそのまま載せても、形式が変わっただけで業務メールと変わらず、読んでもらえない可能性が高くなります。
せっかく作成した社内報も、読まれなければ情報がただ流れるだけで、結果的に労力やコストが無駄になってしまいます。
そこで今回は、社員が「読みたい!」と思うような社内報を作るためのコツや、実際に成功した事例をご紹介します。ぜひ参考にして、魅力的な社内報作りに役立ててください!
社内報の目的・目標
- 目的:会社や仕事に関わる情報を発信する
- 目標:社員に読んでもらってメリットを感じてもらう
究極的には、この2つが社内報の本質です。
もちろん、経営理念や企業文化の共有、社員同士の交流促進といった目的も背景にありますが、まずこの2つが前提として成り立っていなければ、社内報の価値は失われてしまいます。
まず重要なのは、「会社や仕事に関する情報であること」。これが社内報としての大前提です。この軸から逸脱した内容では、もはや社内報とは言えません。とはいえ、会社や仕事に少しでも関係する内容であれば十分です。
例えば、SNSやニュース記事から会社に関連する話題や業界の最新情報を拾い上げるのは、鮮度が高く社員の興味を引きやすい方法としておすすめです。こうした情報を積極的に活用し、社員にとって「読む価値のある」社内報を目指しましょう。
次に重要なのは、社員が読んでメリットを感じることです。
いくら会社や仕事に関連する情報を発信しても、社員がそこに価値を見いだせなければ、そもそも読んでもらえません。
経営理念や企業文化の共有、社員同士の交流促進といった大切な目的はありますが、まずは「社員が読んでメリットを感じること」を目標にしましょう。読んでもらえなければ、その次のステップにつながりません。
そのためには、楽しめるラフな内容も適度に盛り込むことが大切です。会社や仕事に対する考え方など、硬い内容ばかりでは読んでいて息が詰まってしまいます。社員が「おっ、これいいな」と思える情報を積極的に取り入れてみましょう。
例えば、
「会社近くにランチにおすすめの美味しいお店が来週オープン!」といった情報は、一見すると仕事に直接関係がないように思えるかもしれませんが、社員にとっては有益です。ランチの時間を同僚と共有するきっかけになったり、営業接待や客先での話題にも使えたりします。
社員が楽しみながらメリットを感じる内容を取り入れることで、社内報の目的を果たしつつ、読まれる社内報を作成できます。ぜひ、読みたくなる工夫を凝らしてみてください。
読みたくなる社内報の特徴
親近感のある内容
社員が自分の身近な内容だと感じられる社内報は、自然と興味や関心を引きやすくなります。
例えば、同僚へのインタビュー記事や、競合他社の新商品に関する情報など、会社に絡んだ話題を取り上げるのは効果的です。また、業務に役立つ効率化ツールや他事業部の成功事例など、仕事に直結する実用的なトピックも社員の関心を集めやすいでしょう。
身近で有益な情報を盛り込むことで、社員にとって「読んでよかった」と思える社内報を作ることができます。
視覚的な工夫
読みやすさを考慮したレイアウトや、写真・イラストの活用は社内報作成において欠かせない要素です。文字だけでは読みにくく、社員の興味や関心を引きにくくなってしまいます。
特に、アイキャッチ効果の高い漫画やイラストを活用できる場合、それは大きな強みになります。自作が難しい場合でも、著作権フリーの漫画やイラスト素材を積極的に利用することで、視覚的な魅力を加えることができます。著作権フリー漫画のリンクを掲載するのも一案です。
また、重要な情報は箇条書きにしたり、強調線や太枠、カラーマーカーなどを使用して目立たせる工夫をすると良いでしょう。こうした視覚的要素を取り入れることで、社員にとって読みやすく、興味を引く社内報を作成することができます。

上記の事例では、社員の鼎談風景をイラスト化したものです。
スタッフから「写真は載せたくない」という要望があったため、写真ではなくイラストを用いて表現し、ホームページに掲載しました。
このように、写真を避けたい場合でも、イラストを活用することで柔らかい雰囲気を演出しつつ、情報を効果的に伝えることが可能です。
タイムリーな情報提供
旬なトピックや最近の出来事を反映させることで、社員の関心を継続的に引きつけることができます。
例えば、SNSやニュース記事から新鮮な情報をピックアップするのは効果的です。鮮度の高い情報を取り入れることで、社内報が「読む価値のあるもの」という印象を強めることができます。
「とりあえず社内報を読んでおけば、いろいろ知ることができる」と社員に感じてもらえるような内容を目指しましょう。
定番の成功事例
ビジュアル重視の内容(北陽電機様事例/周年史)
写真やインフォグラフィックス(図や表)ばかりで構成された周年史は、会社の歴史や理念を分かりやすく伝えるのが難しく、社内外での理解を深めることが課題だったそうです。
しかし、創業史を漫画にまとめたことで、業務内容や会社理念を視覚的に分かりやすく伝えることができ、担当者からも「非常に分かりやすい」と好評を得た事例です。
漫画やイラストを積極的に活用することで、視覚的に魅力的な社内報を作成することができます。
ビジュアル重視のデザインは、文字だけに比べて非常に高いアイキャッチ効果を持っており、どのようなコンテンツにも応用できる汎用性の高さがポイントです。文字ばかりの社内報では、読もうとする意欲が湧かない社員が多い中、画像やイラストなど視覚的に惹きつける要素を取り入れることで、社内報の注目度が格段に上がります。
ただし、単に関連する画像を挿入するだけではなく、少し加工を加えるだけでも大きく見栄えが変わります。例えば、画像に文字を重ねる、色合いを調整する、視覚効果を加えるなどの工夫が有効です。

社員の成功事例(国分グループ本社株式会社/SDGs事例漫画)
サステナブルな取り組みを社内外に発信することを目的として作成された事例です。実際のエピソードをもとに、社員を登場させて漫画化したもので、より親しみやすく、伝わりやすい形で情報を共有しています。
最近では、SDGsやサステナビリティに関する情報を耳にする機会が増えています。この事例では、最初に解説漫画を導入することで取り組みの背景や概要を分かりやすく説明し、その後、3本の漫画を通じて、それぞれの社員の活躍を具体的に描いています。
こうした形式は、情報を理解しやすくするだけでなく、社員の活動や取り組みへの共感を得やすくする効果もあります。
その他社内報の人気コンテンツ
社員インタビュー
毎号「社員インタビュー」を特集し、各部門で働く社員のキャリアやプライベートに迫る内容を掲載する企画です。
先輩後輩や部署を問わず、コミュニケーションの幅を広げられる定番の記事です。インタビュー形式でコンテンツを引き出すため、発信側にとっても特別な準備が必要なく、手間が少ないのも大きなメリットです。
社員の情報が社内報に掲載されることで、社内のコミュニケーションが自然と活発になります。話したことのない社員でも、趣味が同じだったり、思わぬ共通点が見つかったりすることで、会話が弾むきっかけを作れるコンテンツです。
もちろん、プライベートな内容を無理に話す必要はなく、インタビュー内容は社員自身の裁量に委ねられます。そのため、コンテンツ量が安定して確保できない場合もありますが、それでも多くの社内報で定番メニューとなるほど人気があります。社員同士の距離を縮める手段として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
社員参加型のコンテンツ
社員参加型のコンテンツを取り入れた社内報は、共通の話題を作り出し、社員同士のコミュニケーション活性化につながります。
例えば、「社員が選ぶ○○ランキング」や「おすすめの本・映画紹介」などの企画は、個人の意見や趣味を共有することで、仕事以外の側面でのつながりを生む良い機会になります。
さらに、Googleフォームなどを活用してオンラインで簡単にアンケートを実施できるようにすれば、回答者の手間を省きつつ、効率よく意見を収集できます。また、匿名性を確保することで、率直で多様な意見が集まりやすくなります。
内定者・新入社員紹介
時期や対象者の数に限りがあるため、定期発信には向きませんが、内定者インタビューも社内報の定番コンテンツの一つです。
内定者のこれまでの経験や趣味、特技などを社内報で発信することで、入社後のコミュニケーションが円滑に進むきっかけを作ることができます。特に、既存社員が内定者の人柄や興味を事前に知ることで、入社初日から自然な会話が生まれやすくなります。
さらに、内定者インタビューは人事や総務との関係性を良好に保つだけでなく、内定者に社内文化を事前に体感してもらうことができます。内定辞退を防ぐ効果も期待できるため、特に人材確保が重要な場面ではおすすめの取り組みです。
社内報の注意事項
1.社員のプライバシーに配慮する
- 個人情報の取り扱い
社内報に氏名、写真、所属部署、コメントなど、個人が特定される情報を掲載する際には、極力避けることを基本とします。情報を掲載する必要がある場合でも、必ず事前に本人の許可を得ることが重要です。
また、住所や家族構成などの不要な情報は、たとえ本人の許可があったとしても、極力掲載しないよう心がけましょう。これにより、社員のプライバシーを守り、安心して社内報に参加できる環境を整えます。
- 匿名性の確保
意見募集やアンケートなどで匿名性が必要な場合、個人が特定されない工夫が必要です。たとえば、アンケート用紙を回収する際に匿名性を担保できない場合には、Googleフォームなどオンラインのツールを活用すると良いでしょう。その際、メールアドレスや個人名の入力欄を設けず、「このアンケートは匿名です」と明示することで、安心して回答できる環境を提供します。社員のプライバシーをしっかりと守ることで、社内報への信頼感を高め、より多くの社員が安心して参加できるものを目指しましょう。
2.公平性を保つ
- 偏った情報の発信を避ける
特定の部署や個人ばかりを取り上げると、不公平感が生まれる可能性があります。そのため、できるだけ多様な部署や社員を選び、重複しないよう配慮することが大切です。また、社内報のコンテンツ内容についても、偏りのないバランスの取れた選定を心がけましょう。たとえば、IT、グルメ、ファッション、スポーツ、読書など、多様なテーマを取り入れることで、さまざまな社員の興味を引きつけることができます。ただし、あまりにも専門的で社員の大多数が興味を持ちにくいコアな内容は避けるべきです。
- 中立的な視点を心がける
評価や意見を発信する場合は、常に公平かつ客観的な記述を心がけます。結論や結果に対してYESやNOの意見を押し付けるのではなく、「このような出来事があった」「このような意見がある」といった中立的な情報提供を意識しましょう。これにより、社員が自分自身の考えを持ちやすくなり、公平な社内報を実現できます。公平性を意識した情報発信は、社員の信頼を得ると同時に、全社的なコミュニケーションの活性化にもつながります。
3.内容の正確性を確認
- 事実確認の徹底
社内報に掲載する情報は、必ず事実確認を徹底し、誤った情報を発信しないよう注意します。特に最新情報を取り上げる場合は、情報源の信頼性を確認し、必要に応じてウェブサイトのURLや運営元を明確にしておきましょう。これにより、情報源を問われた際に適切に対応することができます。万が一、誤った情報を掲載してしまった場合は、発覚後すぐに訂正内容を社員に共有し、迅速に対応する姿勢を示すことが重要です。
- 誤字脱字や不適切表現のチェック
発信前には複数人で校正を行い、誤字脱字や不適切な表現が含まれていないかを確認します。また、あらかじめ禁止ワードや要注意ワードをリストアップし、それらが混入しないように制作段階で注意を払うことが必要です。校正中に表現や用語で迷った場合、個人の判断で進めるのではなく、報告・連絡・相談を徹底しましょう。ただし、納期が迫って相談が難しい場合には、不安要素を排除する方向で進めることを優先します。
4.社員の負担にならない工夫
- 頻度や量に注意
社内報の発信頻度やページ数が多すぎると、社員に負担を感じさせ、読まれなくなる可能性があります。適切な分量と頻度を意識して作成しましょう。仕事の合間や通勤時間などにサッと読める程度の内容が理想です。数分で読み終わる短い社内報にすることで、社員が気軽に目を通せるようになります。一方で、年に数回は特集や特別版として、少しボリュームのある社内報を発信するのも効果的です。
- 強制参加を避ける
社員参加型の企画やアンケートは、自由参加を基本とし、無理に全員を巻き込まないことが重要です。社内報の内容の多くは、仕事の効率化や売上向上に直接関係しないため、強制するとかえって反発を招く可能性があります。無理のない形で社員の声を取り入れることを心がけましょう。
5.読みやすさを追求
- デザインとレイアウト
読みやすさを重視したフォントや配色を選び、情報が整理されたレイアウトを心がけましょう。見た目が可愛いからといって、手書き風のフォントなどで全体を構成すると、かえって読みにくくなる場合があります。また、デザインは個性的すぎるものを避け、年齢や性別を問わず誰にとっても読みやすい仕上がりを目指します。特に、紙媒体と異なり、スマホやPCで閲覧する場合は、端末の画面サイズや表示特性を考慮して、レスポンシブなデザインを取り入れることが必要です。
- 見出しと目次の活用
見出しや目次を工夫し、社内報全体の構成がひと目で分かるようにします。社員が興味を持つ項目をすぐに見つけられるよう、視覚的に分かりやすい見出しや目次を設置することがポイントです。社内報を読む社員が、すべての項目に目を通すとは限りません。その理由として、「コンテンツの全容を知りたい」「すべて読んでいる時間がない」「興味のない項目は読みたくない」などが挙げられます。そのため、社員が必要な情報を素早く見つけられる工夫が重要です。さらに、見出しや目次に限らず、全体的に読み手にストレスを感じさせない構成を意識することで、より多くの社員に親しまれる社内報を作ることができます。
6.トラブルを避けるためのリスク管理
- 差別的・不快な表現を避ける
性別、年齢、国籍、宗教、障がいなどに関する不適切な表現や差別的な内容を絶対に避けることが基本です。文章や画像の選定時には、必ず多面的に確認し、誤解を招く可能性のある表現には注意を払うことが必要です。
- クレーム対応の準備
万一、掲載内容に関してクレームやトラブルが発生した場合に備えて、対応フローを事前に整備しておきましょう。具体的には、担当部署や責任者を明確にし、迅速かつ誠実に対応できる体制を構築することが重要です。
7.内容と区分けを明確にする
- 社内報の役割を意識する
社内報は「情報共有」と「交流促進」の2つの役割を意識して構成することが大切です。会社方針や業績報告といった硬い内容を通じて社員全体が同じ方向性を理解できるようにすると同時に、社員紹介やイベント情報など親しみやすい内容を取り入れることで、社員同士のつながりを深めることができます。
- 読者の視点に立つ
社内報を企画する際には、読者である社員の視点に立ち、「役立つ」「面白い」と感じられる内容を意識することが重要です。
8.発信タイミングを考慮
- 適切な時期に配布
社内報の開封率を高めるためには、配布するタイミングが非常に重要です。社員が業務に追われやすい繁忙期や、注意が散漫になりがちな休日直前などのタイミングは避けるようにしましょう。
社内報ネタ選びのコツ
1.ターゲットを明確にする
社内報の効果を高めるには、読み手の関心に合わせた内容を作成することが重要です。営業部門と開発部門のように、業務内容や抱える課題が異なる場合、それぞれに響くテーマを設定する必要があります。たとえば、営業部門には営業トークで使える新鮮な話題を、開発部門には業務効率化ツールの紹介を盛り込むなど、ターゲットに合った内容を選定しましょう。
ターゲットを明確にするためには、読者の属性(部門、役職、年齢層など)を具体的に想定し、それぞれにとって価値のあるテーマを設定することを心がけましょう。
2. 多様なテーマを用意する
社内報には、業務に関連するトピックだけでなく、リフレッシュやスキルアップに役立つ情報、さらには趣味に関する内容を取り入れることで、幅広い社員にアピールすることができます。社員の興味を引きやすい多様なテーマを盛り込むことで、社内報の魅力を高めることができます。
例えば、業務関連ではプロジェクトの成功事例や業界動向、効率的な業務手法の紹介が社員にとって役立つ情報になります。リフレッシュ情報としては、おすすめのストレッチ方法や健康維持のコツ、気分転換に最適なレジャー情報を提供するのが良いでしょう。スキルアップの観点では、セミナーや勉強会情報、資格取得の体験談などが社員の成長をサポートします。そして、趣味やエンタメに関する内容として、社員の趣味紹介や人気の本・映画、地域のイベント情報などを取り入れることで、仕事以外の側面でも興味を引くことができます。
社内報まとめ
読みたくなる社内報を作るためには、親しみやすい内容や視覚的な工夫、そしてタイムリーで正確な情報が欠かせません。
成功事例を参考にしつつ、社員の声を積極的に取り入れることで、より魅力的なコンテンツを作成することができます。社内報は単なる情報伝達の手段にとどまらず、社員同士のつながりを深め、会社への愛着を育む大切なツールです。
社内報を通じて、社員が共感し、楽しめるコンテンツを発信し、より良いコミュニケーションのきっかけを作りましょう!
FAQ
社内報の目的と目標は?
社内報の目的は会社や仕事に関する情報を発信し、経営理念や企業文化の共有、社員交流を促進することです。目標は社員が読んでメリットを感じることで、楽しめる内容や有益な情報を提供し、社内報の価値を高めます。これにより、社員のエンゲージメントを向上させ、組織全体の一体感を強化します。
読みたくなる社内報の特徴とは?
親近感のある身近な内容や実用的な情報を提供すること、視覚的に魅力的なレイアウトやイラスト・写真を活用すること、そしてタイムリーな最新情報を反映させることです。これにより、社員が興味を持ちメリットを感じる内容となり、継続的に読まれる社内報が実現します。
社内報ネタ選びのコツは?
ターゲットを明確にし、各部門に適したテーマを設定します。さらに、多様な内容を用意し、業務関連情報、リフレッシュ方法、スキルアップ情報、趣味やエンタメなど幅広く取り入れることで、社員の関心を引き、読みたくなる社内報を作成します。